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【Logicool G PRO X TKL RAPID】レビュー。あのREALFORCEからの乗り換え、他の最新キーボードとの徹底比較も!

※本記事はプロモーションを含みます

Logicool GPRO XTKL RAPID

【レビュー】Realforce R2から Logicool G PRO X TKL RAPIDへ乗り換え!他の最新キーボードとの比較も

どうも、やさいです。

キーボード選びはゲーマーにとって命綱ですよね。特に静電容量無接点方式のRealforce R2を5年使ってきた私にとって、有線メカニカル(磁気式)への乗り換えは大きなチャレンジでした。

1. 新調の理由

私は今回、かねてから気になっていたLogicool G PRO X TKL RAPIDを、ブラックフライデーのセール価格で思い切って購入しました。

1-1. Logicool PRO X TKL RAPIDを選んだ4つの理由

今回の乗り換えの決め手となったのは、主に以下の4点です。

  • Realforceの不調と寿命: 5年ほど使用していたRealforce R2が、「キーの滑り」のような感覚で、押したつもりがないのに押した判定になってしまう現象が発生した(寿命と判断)。
  • 最新技術の体験: どうせなら、発売日が浅く、今の最先端技術を搭載したキーボードを体験したかった。同価格帯のライバルメーカー(Razer、Steelseries、Realforceの新型など)と比較し熟考した結果、これにたどり着いた。
  • 「光る」キーボードへのこだわり: 部屋が暗いときでもキーボードが的確に押せるよう、ライティング機能があるゲーミングキーボードを選びたかった。
  • 【最大の理由】0.1mm単位で調整可能なラピッドトリガー機能を体感したかった。

結論から言うと、「ブラックフライデーセールも相まって、この機能はコスパ最強」と断言できます!
この記事では、私がLogicool G PRO X TKL RAPIDを購入した感想や、ラピッドトリガーの設定方法を解説いたします。

2. Logicool G PRO X TKL RAPIDを選ぶまでに比較したライバルキーボード

Realforce R2からの乗り換えにあたり、「ラピッドトリガー」と「イルミネーション」という条件で、現行のハイエンドモデルを徹底的に比較しました。


2-1. 【ラピッドトリガー搭載】の直接的なライバル

真っ先に比較したのは、同じく磁気式スイッチとラピッドトリガー機能を搭載したライバル製品です。

製品名 主な特徴と迷った理由 PRO X TKL RAPIDが勝った理由
SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 最新機能モリモリの最有力候補。ラピッドトリガー機能の評価が非常に高い。 G HUBソフトウェアの使いやすさを優先した / デザインがLogicoolの方が好みだった
Razer Huntsman V3 Pro TKL JP 最新の光学式アナログスイッチ搭載。機能モリモリで魅力的だが、価格が高かった。 Razer商品に慣れていない&同社のヘッドセットを買ったことがあるが合わなかった
SteelSeries Apex Pro TKL (2023) 型落ちだが機能は十分。価格的に最も狙い目だった。 僅かな価格差なら最新機能を優先したかった

2-2. 【打鍵感と乗り換え】Realforceの後継機

打鍵感の慣れを考えると、やはり東プレの後継機も無視できませんでした。

製品名 主な特徴と迷った理由 PRO X TKL RAPIDが勝った理由
REALFORCE GX1 本当に後継の静電容量無接点キーボード。打鍵感はそのままに、新機能とライティングに対応したモデル。 やはり買い替えるなら別のメーカーで新鮮に!
REALFORCE GX1 (2025年モデル/新色) 打鍵感はそのままに、新機能と光るモデル。最後まで迷ったキーボード。 上記REALFORCE GX1と同じ理由 & やはりREALFORCEは高い

2-3. 【Logicool G】の検討モデル

Logicool G製品でも、薄型モデルなども検討しました。

製品名 主な特徴と迷った理由 PRO X TKL RAPIDが勝った理由
Logicool G915 X LIGHTSPEED TKL Logicool Gの薄型フラッグシップ。ワイヤレスと薄型デザインが魅力的だった。 高い & セール対象ではなかった
Logicool G913 TKL (クリッキー) 久しぶりのクリッキー軸を体験したかったが、打鍵音が気になった。 青軸はそのクリック音からVCなどでは嫌がられることもある

3. 【結論】PRO X TKL RAPIDが勝利した理由

最終的にLogicool G PRO X TKL RAPID有線モデルに決めたのは、以下の3点に集約されます。

  • ① 最新機能の搭載: ラピッドトリガー機能の評価が、他社製品と比べて安定しており信頼できた。
  • ② 価格優位性: ブラックフライデーセールで、他社の最新機種より大幅に安く購入できた。
  • ③ 圧倒的な管理の楽さ: 今現在LightSpeedのPRO X2(ヘッドセット)と、Logicool G304、G600(マウス)を同時に使っており、G HUBでの一元管理が楽になるため。

4. 【GHUB設定公開】 Logicool派に乗り換えた理由とPRO X TKLの設定

Logicoolのデバイスを一括で管理する「GHUB」の設定を紹介します。
かつてはSteelSeriesやRazerを使っていましたが、気づいたらLogicool派になっていました。PRO X TKL RAPIDがその決め手となった設定を解説します。

私の現在のメインデバイス構成です。

4-1. ライティング設定:ゲーム環境を彩るRGBの魅力

キーボードを見やすくし、ゲームへのテンションを上げるライティングの設定です。自分が欲しかった機能の一つでした。

PRO X TKLのライティング設定画面

プリセットの一覧

GHUBの主なライティング設定には、以下のようなプリセットがあります。

  • 固定: 単一の色で光らせる。
  • 色の波: レインボーにウェーブする設定。
  • 星の光: 青いライティングのベースに、時々黄色のキーが現れるロマンチックな設定。
  • オーディオ連動: 聞こえるオーディオに応じて点滅する設定。

自分は久しぶりの光るデバイスなので、テンションを上げるためにレインボーの「色の波」にしています。キーの文字自体が光るので、マジで見やすいです。満足!

4-2. アクチュエーションポイント:目玉機能の設定

さて、これがPRO X TKLの目玉の一つであるアクチュエーションポイントです。キーを押した時にどのタイミングで「押した判定」になるかを設定できます。

キーごとのアクチュエーションポイント設定画面

補足: REALFORCEでは、似た機能で「ボタン一つでキーの重さが変わる」という技術の設定がありましたが、このキーボードでは押し心地は変わりません。あくまでも「キーの判定深度を設定する」というものです。

【やさいの推奨設定】

  • WASD(移動キー): アクチュエーションポイントを浅くして(1.0mm)、移動が楽になるよう設定。
  • それ以外のキー: 誤爆しないぐらいの深さで判定する2.5mmに設定。

4-3. ラピッドトリガー:ゲーミングキーボードの未来

次は商品の売りにもなっているラピッドトリガーの設定です。

ラピッドトリガー設定画面

ラピッドトリガーとはつまり、以下のようなキーの動きをリアルタイムで検知し、判定点を動的に変化させる仕組みです。

  1. 入力ON: わずかでも押し込んだ瞬間に入力がONになります。(例:0.1mm押し込んだらON)
  2. 入力OFF(解除): キーがどの深さにあっても、わずかでも指を離してキーが戻り始めた瞬間に入力がOFF(リセット)されます。(例:0.1mm戻ったらOFF)

キーが完全に戻るのを待つ必要がないため、次の入力やストッピング動作が一瞬で行えます。
このおかげで、キーを離した際の判定が早くなり、キャラコンのキレが段違いになります!