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【2026年版】FF14 (90002)エラー、サーバー切断完全解決ガイド

※本記事はプロモーションを含みます

FF14 9002

こんにちは、やさいです。 「FF14(ファイナルファンタジーXIV)」をプレイしている時に、半年ぐらい前からサーバーから切断されることが頻発していて悩んでいました。 【サーバーから切断されました(90002)】というやつです。

「ID(インスタンスダンジョン)」の途中で落ちたら復帰するまで迷惑をかけるし、「モブハント」の途中で落ちたりしたら狩られてしまうし、「レイド」の途中で落ちたらもう迷惑どころじゃなくなってきます。

僕の家は「マンション回線」というクソ雑魚回線なので、それが原因だろ!とも思うのですが、大家さんに「自分で光回線を通せない建物の作りになっている」と言われちゃって仕方なくマンション回線でゲームをプレイしています。 もちろん有線ですよ(さすがに)。

なので回線ではなく「PC側」でなんとかできないかと、海外の「Reddit」やフォーラムを調べに調べて試した結果、今のところ安定しているので、同じ症状の方で悩んでいる方の力になれたら嬉しいです。

エラー90002の正体:なぜ「自分だけ」が落ちるのか

まず知っておきたいのは、90002は「クライアント(自分のPC)側から通信を断念した」際に出るエラーだということです。 サーバー側が問題を検知する90001とは違い、自分のPC設定、ルーター、あるいはプロバイダーの「経路」のどこかに一瞬のパケットロス(瞬断)が発生しているのが主な原因らしいです。

「FF14」は他のオンラインゲームと比較しても通信の瞬断に非常に敏感で、一瞬でもパケットが途切れるとセッションを終了させてしまう特性があります。(僕の回線ってそれがあるんですよね...なんでだろ) だからこそ、PC側の設定を「極限まで安定重視」にカスタマイズすることが解決の近道となります。

FF14のタイトル画面で表示されるエラー90002のスクリーンショット

1. ネットワークアダプターの「省電力機能」を無効化する

最新のゲーミングPCでも、Windowsの標準設定が通信の安定性を損なっていることがあります。特に「ネットワークカード(NIC)」の省電力設定は、通信の「揺らぎ」を生む大きな原因の一つです。

デバイスマネージャーの設定変更 「ネットワークアダプター」から使用中のカード(IntelやRealtekなど)を選び、プロパティを変更します。

  • 電力の管理タブ:「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外します。
  • 詳細設定:省電力型イーサネット (EEE) ➔ 「無効」に変更
  • 詳細設定:グリーンイーサネット (Green Ethernet) ➔ 「無効」に変更
  • 詳細設定:フロー制御 (Flow Control) ➔ 「無効」に変更(意図しない通信停止命令を防ぎます)
  • 詳細設定:一括送信オフロード (Large Send Offload) ➔ 「無効」に変更(「Ryzen 7 7700X」のパワーで確実に処理させ安定性を高めます)

デバイスマネージャーのネットワークアダプター詳細設定画面のスクリーンショット

2. コマンドプロンプトでOSの通信機能を最適化する

Windowsにはサーバー向けの高速化技術「SNP」が導入されていますが、これが家庭用環境では逆にパケットロスを誘発することがあります。管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、以下の設定を試してみてください。

Windowsの検索窓にcmdと入力してコマンドプロンプトを起動する画面のスクリーンショット

netsh int tcp set global rss=disabled
netsh int tcp set global netdma=disabled
netsh interface tcp set global autotuninglevel=restricted

※最新のWindows 11などでは一部のコマンドが廃止されている場合もありますが、有効な項目を適用するだけでも通信の「詰まり」が解消され、安定感が大きく増すはずです。

⚠️ 設定後の注意点(必ずお読みください)

「autotuninglevel=restricted」の設定は、パケットの受信ウィンドウサイズを制限することで、通信の揺らぎを抑えてFF14の切断(90002エラー)を回避しやすくするものです。一方で、大容量ファイルのダウンロード速度が通常よりも低下する場合があります。

もしFF14のプレイに支障がない時や、ゲームの大型アップデート等でダウンロード速度を最優先したい場合は、以下のコマンドを再度実行して、設定をWindows標準の状態(normal)に戻してください。

netsh interface tcp set global autotuninglevel=normal

3. セキュリティソフトとファイアウォールの干渉を防ぐ

セキュリティ対策が強固すぎて、FF14のパケット検査に時間がかかり、結果としてタイムアウトを引き起こしているケースも珍しくありません。

  • 例外登録(スキャン除外):アンチウイルスソフトで「ffxiv_dx11.exe」「ffxivboot64.exe」「ffxivlauncher64.exe」を除外設定にします。
  • ファイアウォールの許可:「アプリを許可する」設定で、プライベートとパブリックの両方にチェックが入っているか確認しましょう。

Windowsファイアウォールの許可設定画面でFF14にチェックが入っている様子

4. 物理環境の改善:LANケーブルは「Cat6A」が最適解

意外と見落としがちなのがLANケーブルの規格です。「数字が大きい方が速い」と思って「Cat7」や「Cat8」を使っている方もいるかもしれませんが、実は一般家庭では逆効果になるリスクがあります。

「Cat6A(カテゴリー6A)」への新調:Cat7以上のケーブルは本来アースが必要な業務用で、家庭で使うとノイズを拾うアンテナになってしまう「グランドループ」現象が起きることがあります。FF14の安定プレイには、ノイズ耐性と速度のバランスが最も優れた「Cat6A」がマジで最適です。

Amazonで手軽に改善:LANケーブルは消耗品であり、5年以上同じものを使っているなら経年劣化による接触不良も疑われます。1,000円前後の投資でエラーがピタッと止まることもあるので、まずは信頼できるメーカーの「Cat6A」ケーブルに交換してみるのが最も手軽な改善策と言えます。

まずはここから!僕も愛用しているコスパ最強のCat6Aケーブルです。ツメが折れないのも地味に嬉しいポイント。

5. 通信回線そのものを見直す:究極の選択「NURO光」

PC側の設定を全て試しても改善しない場合、問題は家の中ではなく、プロバイダーの設備や外の経路にある可能性が極めて高いです。特にマンションの共有回線や、夜間に極端に速度が落ちるプロバイダーを使っている場合、根本的な解決には回線の乗り換えが必要になります。

ゲーマーにとっての最終的な解決策として圧倒的に支持されているのが、独自の光ファイバー網を持つ「NURO 光」です。 一時期「APEX」の流行で混雑が話題になりましたが、現在は設備強化が進み、非常に安定しています。

  • 圧倒的な安定感:独自のネットワークを使用しているため、FF14サーバーまで渋滞のない最短ルートで接続。
  • パケットロスの最小化:標準最大2Gbpsの帯域により、家族が同時に通信していてもFF14が圧迫されにくい。

マンション回線の限界を感じているなら、一度エリア確認だけでもしてみる価値はあります。快適すぎて、もう戻れませんよ。

今の回線で90002エラーが多発し、設定変更でも効果がないのであれば、回線のスペック不足が限界に来ているサインかもしれません。

まとめ・総評

FF14のエラー90002は、原因が多岐にわたる非常に厄介な問題です。しかし、OSの省電力機能オフ、LANケーブルの適正化(Cat6A)、試していくことで、必ず解決の糸口が見つかるはずです。

それでは、快適なエオルゼアライフを!


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