Neoteros

最新ゲームの深掘りと攻略。ウルトラワイド環境で綴るPCゲームマガジン。

【解禁】動的フレーム生成6倍!NVIDIA Appの設定と対応検証

※本記事はプロモーションを含みます

DLSS4.5 こんにちは、やさいです。



ついに来ました!!かねてからアナウンスされていた「フレーム生成×6」が本日3/31日にNVIDIA appを介して適用できるようになりました!

動的フレーム生成も含まれています。

これらの機能は以下で解説します。



ただ、現状対応タイトルが少ないことがネックです。

私がインストールしているゲームで動的フレーム生成に対応しているゲームも紹介します。

1. 最新機能を使うための「ベータ版」への参加手順

まずは、NVIDIA Appを最新の機能が使えるベータ版へと切り替える必要がありますね。また、大前提としてグラフィックドライバが「GeForce Game Ready Driver 595.97 WHQL」以降にアップデートされているかを必ず確認してください。

【設定手順】

1. NVIDIA Appの左側メニューから一番下の歯車アイコン「設定」を開きます。

2. 上部タブの「説明(Information)」をクリックします。

3. 画面中央にある「早期アクセス」の項目、『ベータ版または実験的な機能にアクセスするにはオプトインしてください』のチェックボックスをオンにします。

早期アクセスの設定画面

これで最新の機能設定項目がアプリ上に表示されるようになるわけです。

2. 「動的フレーム生成(最大6x)」の適用方法と、残酷な現状

次に、目玉機能である「動的マルチフレーム生成」の設定方法です。この機能は、モニターのリフレッシュレートに合わせてフレーム生成の倍率を自動で調整し、なんと最大6倍まで引き上げてくれる機能ですね(※RTX 50シリーズ専用)。

【設定手順】

1. 左側メニューから「グラフィックス」を開きます。

2. 「グローバル設定」またはゲーム個別の「プログラム設定」タブを開きます。

3. ドライバ設定項目内の「DLSS オーバーライド - フレーム生成モード」をクリックします。

4. ポップアップ画面で「動的」を選択し、ターゲットFPSを「最大リフレッシュレート(またはカスタム数値)」、マルチプライヤを「最大 6x」に設定して「適用」を押します。

動的フレーム生成6倍の設定画面

注意:現状、対応しているゲームが極めて少ない

ここで大きな注意点があります。グローバル設定でこの機能をオンにしても、現在ほとんどのゲームでは動的マルチフレーム生成は機能しません。実際、海外ユーザーの検証などでも『Monster Hunter Wilds』や『Battlefield 6』、『Crimson Desert』などではこの項目がグレーアウトして選択できないことが報告されています。現時点で問題なく動作が確認されているのは『S.T.A.L.K.E.R. 2』などごく一部のタイトルに限られており、各ゲーム側のアップデートによる正式対応を待つ必要があるのが現状なわけです。

僕のインストールしてあるゲームで動的フレーム生成を選択できるゲームは以下のとおりです。

  • Borderlands4
  • ディアブロ4
  • Hitman woa
  • No Man’s Sky

なんとMonster Hunter WildsやDEATH STRANDING 2: ON THE BEACH、BF6などは未対応でした。
グローバル設定からオンにすれば有効になるかもしれないので、後日検証します。

3. UIの乱れを解消する「プリセットB」の適用方法

フレーム生成時にミニマップやHUD(照準や体力ゲージなど)がチラつく問題を軽減する、強化されたAIモデル「プリセットB」の適用手順ですね(こちらはRTX 40および50シリーズで利用可能です)。

【設定手順】

1. 先ほどと同じ「グラフィックス」タブを開きます。

2. ドライバ設定項目内の「DLSS オーバーライド - モデルプリセット」をクリックします。

3. ポップアップ画面の「フレーム生成」のプルダウンメニューを開き、デフォルトから「プリセットB」に変更して適用します。

プリセットBの設定画面

こちらも『Borderlands 4』や『Hogwarts Legacy』など、ゲームエンジン側でUIバッファの情報を提供している対応タイトルでのみ恩恵を受けられるわけです。

4. 自動シェーダーコンパイル機能(おまけ)

自動シェーダーコンパイルの設定画面

同じグラフィックスのドライバ設定画面から、「シェーダーキャッシュ」の項目を開くと、ドライバ更新後のカクつきを裏で防いでくれる神機能「自動シェーダーコンパイル(ベータ)」もオンにできます。デフォルトではオフになっているため、ついでに「オン(システム使用率:中)」へ変更しておくことを強くおすすめしますよ

ゲーム中に行われるのではなく、PCがアイドル状態の時に実行されますのでゲームへの影響はないと思われます。

💡 DLSS 4.5をフルに活かすなら、最新のRTX 50シリーズが必須です
今回紹介した「動的フレーム生成(最大6x)」は、最新アーキテクチャを採用したRTX 50シリーズでのみ利用できる特権機能です。
もしグラフィックボードの買い替えを検討しているなら、筆者も愛用している「RTX 5070」が、ウルトラワイド環境でも余裕のパフォーマンスを発揮する最高にコスパの良い選択肢としておすすめですよ。中でもこのASUSのデュアルファンモデルは、AmazonのRTX 5070搭載モデルの中でもっとも売れている大定番のコスパ最強モデルです!

それでは、やさいでした!


権利表記

本記事で使用しているゲーム画像の著作権およびその他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
© 2026 NVIDIA Corporation. All Rights Reserved.