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『ゼンゼロ』封殺スキルを見やすくする画質設定!戦闘視認性を極限まで高めるPC版グラフィック設定ガイド

※本記事はプロモーションを含みます

ゼンゼロ 封殺スキル

【光らない、見えない?「封殺スキル」という新たな壁】

こんにちは、やさいです。
最近『ゼンレスゾーンゼロ』界隈がちょっと荒れていますよね...。もちろん全く気にせず全力でゲームを楽しんでいる方もいると思います。
僕はリリース日からプレイしていて、基本毎日ログインしてバッテリーを【0】まで消費することを日課にしていたのですが、最近はコーヒーを飲んでHIAでバッテリーを【60】消費して即閉じ、というルーティーンになってしまいました。

荒れている原因には、Ver.【3.0】のキャラデザが「『ゼンレスゾーンゼロ』らしくない」とか「男性キャラが不遇すぎる」とか色々あるのですが、現在直面している一番のストレス要素が「封殺スキル」です。
「ヴェスポ」や「焦天残火」なんかが使ってくる、あの黄色い閃光が「出ない」封殺スキルには、ストレスを抱えているプロキシさんも多いんじゃないでしょうか。
これまでの「光ったら回避・パリィ」という条件反射だけでは通用しなくて、敵の関節の動きやタメの「物理的なモーション」をしっかり見て判断しなきゃいけない時代になったんです。
つまり、今の『ゼンレスゾーンゼロ』攻略において「画面がいかにクッキリ見えるか」は、キャラスキルの理解度と同じぐらい重要な要素になりました。

「閃光がでない」ということに関しては、「疑似的激戦訓練」を【50】階まで登った人なら理解できると思います。
ただ「封殺スキル」に関しては、【危局強襲戦】にてほとんどのプレイヤーが体験します。
そして特殊な演出やエフェクトが入るので、それよりも難しいと僕は感じています。

【危局強襲戦】にはポリクロームが報酬に入っていることもあり、封殺スキルを完全に見切って操作スコアを獲得しないと下限である「20,000」を超えられない……そんなことが起きてはならないのです。
ボスのHPがどんどんインフレしていく傾向にあり、今この瞬間にも封殺スキルに対処するために何回もリトライして、ようやく報酬がとれたというライトプレイヤーもいるはずです。

そんな「封殺スキル」に対抗すべく、限りなく視認性をアップさせる設定を紹介したいと思います。


【※ネタバレ注意】2.8の新ボス

焦点残火

【TAAの「ボケ」が命取り?戦闘視認性を変えるAA設定の真実】

「画質プリセットを最高にしてるから大丈夫!」……実はこれ、逆に視認性を悪化させているかもしれません。
『ゼンレスゾーンゼロ』のデフォルト設定である【TAA(時間軸アンチエイリアス)】は、静止画はすごく綺麗なんですけど、激しく動く戦闘中には画面全体をボヤけさせて、ひどい時には「残像」まで引き起こしてしまうんですよね。

僕も実は【TAA】設定でした。【SMAA】だと微妙にキャラクターの輪郭にジャギー(ギザギザ)が生まれるので忌避していたんです。

ただ、封殺スキルの微細な予備動作を見極めるなら、1フレームごとに解析を行う【SMAA】が絶対におすすめです。
これに変えるだけで、敵の輪郭がブレなくなって、モーションの明瞭さが劇的に変わるんですよ。負荷も【SMAA】なら【1%】程度しか変わらないので、使わない手はないんです。

静止画では伝わりづらいのですが、一応【TAA】と【SMAA】の比較スクリーンショットをご覧ください。
※画像クリックで拡大表示されます。

PROXIS CHECK:画像比較の重要ポイント
【TAA】環境では髪の毛の毛先や、メカパーツ(SEEDの装甲など)のエッジ部分に特有の「柔らかいボケ」が発生しています。
一方、【SMAA】に変更すると輪郭の境界線がパキッと際立ち、細部のディテールが圧倒的にシャープに描写されているのが分かります。この「クッキリ感」こそが、戦闘中の視認性に直結するわけです

【画質を犠牲にしない。プロが削ぎ落とす「3つのノイズ設定」】

最高画質で遊びたいのは山々ですけれど、戦闘の邪魔になる「視覚的なノイズ」は勇気を持ってオフにするのがプロキシの鉄則なんです。
特に視認性に悪影響を与えるのがこの3つ。

  • ボリュームフォグ: 画面全体を白くモヤつかせて、敵のシルエットをぼかしてしまいます。
  • ブルーム効果: 必殺技やエフェクトがキラキラしすぎて、肝心のインジケーターを光で埋めてしまう主因なんです。
  • SFX品質: 「高」にすると火花やパーティクルが出すぎて、敵の体が物理的に見えなくなっちゃうんですよね。

僕自身、この設定において「ボリュームフォグ」は【OFF】だったのですが、「ブルーム」と「SFX品質」は【高】のままでした。
今回検証のために「SFX品質」を【最低】、「ブルーム」を【OFF】にしたら見違えるほど見やすくなったので、この設定をガチでおすすめします!

「なんでも最高設定」という固定観念を卒業したことで、攻略の効率は劇的に上がりました。
特に【SFX品質】を下げたことによる恩恵は計り知れません。余計な火花やパーティクルで画面が白飛びしなくなったおかげで、敵の関節の動きや一瞬のタメが分かりやすくなり、「極限回避」や「パリィ(支援突撃)」の成功率が上がったと思います。

▼ 比較画像:SFX高&ブルームON(左) vs SFX最低&ブルームOFF(右)

SFX高_ブルームON_1 SFX最低_ブルームOFF_1

SFX高_ブルームON_2 SFX最低_ブルームOFF_2

【結論:設定次第で『ゼンレスゾーンゼロ』はもっと快適になる!】

画質を出来る限り落とさず、かつ封殺スキルなどの派手エフェクトに対抗するグラフィック設定はこのようになりました。

設定項目 推奨設定値 設定選択の技術的・戦略的根拠
表示モード フルスクリーン OSレベルでの遅延(DWMによるデスクトップコンポジット遅延)を最小化する
フレームレート 無制限 (モニター上限) 入力遅延を物理的に極限まで低下させ、ジャスト回避の反応性を最大にする
垂直同期 (VSync) 無効 (可変同期非対応時) ゲーム内でのフレームバッファ遅延を防ぐ。G-SYNC/FreeSYNC等の可変同期時はドライバー側で制御
レンダリング精度 1.2 (推奨) / 1.0 (FPS最優先) 1.2設定は画面を著しくシャープにするが負荷が大きいため、動作にカクつきを覚える場合は1.0に固定
アンチエイリアス SMAA TAAによる時間軸のボケや残像を完全に排し、エネミーの物理挙調の視認性を最大化
グローバル・イルミネーション 高設定時に発生する蓄積型ライティングの残像(ゴースト現象)を回避するための唯一の解
シャドウ品質 影の輪郭をはっきりと描画し、かつ高設定のソフトシャドウによるGPU負荷を回避
SFX品質 (画質維持) / 低 (視認性極限) 派手なパーティクルエフェクトによる画面の白飛び、情報の遮蔽、および残像を抑制
シェーディング品質 キャラクターやオブジェクトの物理的質感を保ち、モデルを背景から引き立たせる
キャラクター品質 キャラクターのポリゴンディテールを最高に保ち、戦闘中の視認体験を損なわない
高精度キャラクター解像度 グローバル 描写のボケを招くキャラクター動的解像度変化を無効化し、クオリティを均一にする
シーンクオリティ (環境品質) 背景テクスチャやモデルのディテールを維持し、描画のポップイン(突然の発生)を防ぐ
異方性サンプリング 16x 地面や遠景のテクスチャ解像度の劣化を防ぐ。GPU負荷への影響はごく軽微
ミラーリフレクション (ハイスペック) / 無効 (CPU安定) 床面反射を美しく維持するが、CPU負荷が極めて高いため、戦闘中の安定性を取る場合は「無効」推奨
ボリュームフォグ 無効 画面全体の白んだモヤを完全に除去し、明暗のコントラストを高めて視覚明瞭度を最大化
ブルーム効果 無効 強烈な発光処理を無効にし、必殺技発動時の極端なフラッシュや画面の眩しさを大幅に低減
モーションブラー 無効 カメラ旋回時や素早い動きの際の不必要なブレを徹底的に排除し、視点をシャープに維持
被写界深度 (DoF) 無効 画面外側や背景の不必要なボケ処理をなくし、広角視野全体のフォーカスを均一に確保
ディストーション 無効 衝撃波等による空間の歪み描写をカットし、正確な当たり判定フレームを直視できるようにする
カラーフィルター強度 0 (好みに応じて) 画面の明度やコントラストバランスをデフォルトに保ちつつ、必要に応じて外部で補正

この設定の中でもっと綺麗にしたい項目があれば上げてもいいですが、「封殺スキル」に勝つための秘訣は、画質プリセットの「最高」という名前の誘惑に勝つことです。
「ボリュームフォグ」、「SFX品質」、「ブルーム」は必ず推奨設定にしてみてください。

【TAA】のボケを消し、余計な発光エフェクトを削ぎ落とすことで、初めてボスの微細な挙動がフレーム単位で捉えられるようになります。
本当は【NVIDIA App】の「ゲームフィルター」に対応していればよかったのですが、HoYoLABで調べたところ『原神』しか対応していないっぽいです。

今回の設定変更によって「キャラクターの美しさが損なわれるのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
むしろ、余分なボケや光の乱反射が消えたことで、キャラクターモデル本来の「パキッとした美麗なアニメ調」が際立ち、ゲーム体験の満足度は圧倒的に高まりました!

ということで、以上が現環境の『ゼンレスゾーンゼロ』推奨グラフィック設定でした!



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